au wallet からアマゾンギフトカードや楽天のギフトカードを購入しました。

２０１４年１１月と１２月ですが、自分銀行からａｕ　ｗａｌｌｅｔにチャージすると５パーセント増額してチャージされるキャンペーンをやっていました。

しかし、au wallet にチャージできる上限が１０万円までとなっているため、一度１０万円使い切ってからチャージしなければなりません。１ヶ月に１０万円使わなければならないことになるのですが、大して欲しくもないものを無理に購入するというのは、お金の無駄使いになってしまい、本末転倒になります。

そこで私は、ａｕ　ｗａｌｌｅｔというクレジットカードでＪＣＢギフトカードや図書券を購入しようと思い立ちました。以前、ＪＣＢのクレジットカードでＪＣＢギフトカードを買うことができたので、ａｕ　ＷＡＬＬＥＴでもＪＣＢギフトカードを購入できるだろうと思い、ファボーレに行ってきました。

しかし、ａｕ　ｗａｌｌｅｔではＪＣＢギフトカードを購入することはできませんでした。なぜなら、ａｕ　ＷＡＬＬＥＴはＭＡＳＴＥＲのカードだったからです。ＪＣＢギフトカードはＪＣＢのクレジットカードでしか購入できないそうです。

ＪＣＢギフトカードが駄目ならと、今度はインターネットで図書カードを購入しようと思いました。しかし、基本的にはクレジットカードで図書カードを購入することは禁止になっているらしく、どうしても買いたい場合は割高料金で買わないといけないということを、その時初めて知ることになりました。

苦肉の末考えたのは、アマゾンのギフトや楽天のギフトカードをクレジットカードで購入するというアイディアでした。金券は、クレジットカードで買うことは禁止されているので、もしかしたら駄目かもしれないと思いつつ、ドンキホーテの店の人に電話で聞いてみました。すると、驚くことにクレジットカードでアマゾンのギフトカードや楽天のギフトカードを買えるではありませんか！



私はすぐに車を走らせて、アマゾンのギフトカードや楽天のギフトカードを購入してきました。注意しなけらばならないのは、アマゾンのギフトカードは購入してから１年が期限で、楽天のギフトカードは購入してから６ヶ月が期限とのことです。




アマゾンや楽天はわりと欲しい物があるので、のちのち欲しい物が見つかったらそのつど購入していこうと思います。

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私が楽天でよくショッピングをする理由

私は、インターネットではよく楽天を利用して欲しい物を購入します。

楽天は品物が豊富で安くてほしいものが高い確率で見つかる上、購入履歴や閲覧履歴が見やすく使いやすいので、万が一品物を返品したいときとか、リピートで同じものを１年後に購入するときとかに非常に重宝します。

さらに楽天お買い物マラソン時には１０個の店舗でそれぞれ１０００円以上買い物をするとポイントが１０倍になるからです。１００円購入ごとに１ポイントつくので、たとえば１万円購入すると１００×10＝１０００ポイント（１０００円分の価値がある）がたまることになり、１０パーセントオフで購入できたことになるからです。

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