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川島なお美の肝内胆管がん ワインにおける教訓 [ニュース]

川島なお美さんが朝昼晩ワインを飲むことも多いほどワイン好きということを知っていましたが肝内胆管がんになり、生存率が30%ということを聞いたとき、私も気をつけなければならないと思いました。私も結構ワインを飲む方で、休みの日に朝から晩まで水がわりにワインを飲むということをしていた時期もありました。健康診断で脂肪肝と診断され、この調子でお酒を飲み続けると肝硬変になる可能性があると聞いてから、控えるようになりました。しかし、眠りたいのに眠れない時などに睡眠薬代わりにワインを飲むのですがちょっとやそっとじゃ酔うことができず、また眠くもならないので、1本近く飲むことがあります。一口飲むとずるずる飲んでしまいそうになるので、1日1杯~2杯が体に良くそれ以上は毒だと自分に言い聞かせてそれ以上は飲まないようにしています。

ワイン2.JPG


以前はワインを多めに飲む日は夜、炭水化物を最小限に留めていた為アルコールが炭水化物の代わりになって消費されていたのかアルコールが進む傾向にあったのですが、夜、炭水化物をとるようになってから少しのアルコールでも満足できるようになりました。ただ、夜、炭水化物をとりながらアルコールも飲むと体重が増えてくるので、炭水化物とアルコールのバランスが難しいところです。

眠れない時、ワインの代わりにコメを食べると眠くなるのですがそれは体重が増えるのでオススメできません。

ワイン1.JPG

話は元に戻り、川島なお美さんが死ぬかもしれないと心配していたのですが、無事退院するということでほっとしました。同じワイン好きとして川島なお美さんには是非とも長生きしてほしいです。
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佐村河内氏のニュースを見ての感想 [ニュース]

2月6日木曜日は佐村河内さんのゴーストライターの話でテレビは持ちきりでした。


佐村河内さんは英才教育を受けていたとされているが、楽譜もろくに書くことができない。聴覚を失ったとされているが実際には聴覚を失っていなかった。さらにもともと、HIROSHIMAという曲は広島の被爆者を思って作った曲ではなく、クラッシック調の別のタイトル名だったものを広島の被爆者のために作りましたと変更しているわけですから、そのしたたかさには驚かされました。
(正直に言うと衝撃と驚愕と同時に笑いが込みあげてしまいました。)


ゴーストライターである大学の非常勤講師は高橋大輔選手がソチオリンピックのフィギュアスケートで使うことで、後から発覚したら高橋選手のイメージに悪影響を及ぼしたり、バレた時に大事になったりする事を恐れて公表したとされるが、かねてから感じていた佐村河内氏に対する憤りが最大の理由なのだと家族は言っておりました。私もそう思います。


佐村河内氏は世間を欺いて地位と名声を手に入れたのですが、それを隠し通す気苦労を考えると気が気じゃないので佐村河内氏j自身心の底から幸せでは無かった。むしろ不幸だったのではないかと思えてなりません。
手にしたものを失う怖さに縛られる位なら勲章などいらないという歌詞がミスチルにあったと思うのですが、まさに佐村河内氏の状態そのものだと今ふと思いました。音楽を志すものとしてミスチルの曲を佐村河内氏も聴いたことがあると思うのですが、頭ではわかっていたと名誉欲には勝てなかったのでしょう・・・。


ゴーストライターとの共同作品にしておけば、すべては丸く収まったのですが、単独の作品にしたことから、
人一倍名誉欲の強い人物なのだと思います。
佐村河内氏に限らず人間みな他人を欺いてでもすごい人間に思われたいという願望を大なり小なりもっていると
思うのでこの事件を教訓に戒めなければならないと思いました。
私の会社の直属の上司にもそういう人がいます(笑)


佐村河内氏はこれから先、ペテン師としてのレッテルを貼られて生きていくことになるので少々気の毒です。
佐村河内氏は現在、思考停止状態とのことなので、佐村河内氏の安否が気になるところです。

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小保方晴子さんのニュースを見て [ニュース]

小保方晴子さんが30歳という若さで、STAP細胞の作成に成功したというニュースを見てからそのうち書こうと思っていながらなかなか書けなかったので今書くに至りました。
早稲田大学大学院を卒業したあと、ハーバード大学にまで行ったということなので、美人ということだけでなく
ものすごく頭のいい人なので尊敬すると同時に、自分の不甲斐なさを実感しました。

私は小さい頃、小保方晴子さんと類似した分野の研究をやりたいという夢を持っていたことがあったのですが、学生時代自分のやりたい学問からそれた道を歩んできたため、軌道修正するにしてもそれを実現するに至る
知力と学力を持っていなかったため、諦めるに至りました。
しかし、小保方晴子さんは、微生物から自分のやりたかった生命科学の方に転向し現在、ノーベル賞級の成果を上げるに至っております。そんな姿を見て諦めなければ人間自分の夢を実現できるのだなと改めて再認識させられました。

私は小さい時、聖闘士星矢が好きで、星矢は最下級の青銅聖闘士だったにもかかわらず、努力と気力と必死の思いで黄金聖闘士を倒し、神を倒すまでに至っております。あー、明日の空はブルー、どんな夢も信じれば叶うよという聖闘士星矢の歌のフレーズがあるのですが、その思いを持ち続けることは難しく、現実には思いだけでは実現させることは不可能なことがほとんどであるとあきらめていました。

しかし、小保方さんのニュースを見てから、もしかしたら自分にも可能性はあったが諦めていたに過ぎなかったのかとも考えるようになりました。
強烈な思いがOFFだった遺伝子をONにするということもあるように、夢を実現させることを諦めた時点で遺伝子はOFFのままだったとも考えることができます。例えば軌道修正するにしても、自分のやりたい学問について先生に相談することによって道は開けたかもしれないし、それによってOFFだった遺伝子がONになっていたかもしれないとも考えることはできます。

私は今営業の世界で頑張るしか、道は残されていませんが、小保方さんには私の分まで一生懸命頑張っていただきたいです。小保方さんの仕事は外から見たら羨ましく見えるかもしれませんが、地道な作業の繰り返しなので、途中で投げ出したくなったとも本人はテレビで言っておりました。そう考えると、こちらの道で正解だったのかもしれないとも思う今日このごろです。



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チャンソンテク処刑の感想 [ニュース]

チャンソンテク氏は北朝鮮NO2であったにもかかわらず、「犬にも劣る醜悪な人間のくず」と酷評されて殺された。機関銃で殺されたあと、火炎放射器で焼き尽くされたとされているが、「張成沢」と側近5人が衣服を脱がされて鉄のオリのような場所に入れられた後、 3日間エサを与えられなかった120匹 もの猟犬が放たれて殺された可能性もあるらしい。
なぜ犬刑が選ばれたかだが北朝鮮では「犬」を最低の生き物として表現することが多く
だから「犬より劣る」ということで犬に殺させたということなのだろう。


余談だがソフトバンクで犬が喋っているCMがあって微笑ましいが、最低の生き物である犬が偉そうにしていることから、日本人は犬より格下だという皮肉がそのCMには込められている可能性もあるとある人から聞いた。


チャンソンテクは、拍手をする際いい加減に拍手をしていた事から、北朝鮮の独裁政権に対して良く思っていなかったのだろう。日本人からしてみれば、唯一話の出来る大物と評価されていたこともあって、北朝鮮側からしてみれば今後、国家転覆もありえると考え、死刑にしたということが本当の理由だと思う。
女遊びをしていたこととか、賭博をしていたこととかは後付けの理由とテレビで言っていた。
チャンソンテクは私の目から見たら、日本ではそれほどモテない顔に見えたが、北朝鮮では女がほっとかないほどモテる顔ということだから驚きである。


処刑後はチャンソンテクの映像が抹消されていたということから、最初からいない人物ということにするつもりで
その徹底ぶりには驚かされた。


金日成が死去したとき、北朝鮮の人はほぼ全員泣いていたが、もしも泣かなかったら処刑されるから無理やり泣いていたのかもしれないと今回のニュースで改めて思った。
今後、北朝鮮には独裁政治を抑える人物がいなくなるだろうから、どうなるか心配である。



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ネットではプリニーバールを仲間にすることは絶対に出来ないと書いてあったが、裏技を使用すればもしかしたら仲間にできるかも・・・

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